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アジングにおけるキャストテクニック

2013年 05月31日 12:06 (金)

ルアーゲーム。

とくにブラックバスフィッシングではキャストテクニックは重要視しますよね?

木が水面に覆いかぶさっていたり、竿を振り回すだけの広さがない釣り場



釣り人はたくましいものでテクニックでそんな場所を攻略してきました。


木が水面に覆いかぶさっているようなオーバーハングにはルアーを水切りさせる

「スキッピング」

竿を振り回すだけの広さがない場所では

ルアーのフックを持ち、引っぱって、竿をしならせ、竿の反発力を利用して飛ばす

「アローショット」

遠心力を利用して少ない降り幅で投げる

「ロールキャスト」
スキッピングはこれの応用版みたいなものですね。


ストラクチャーの裏側に投げるために、ラインの空気抵抗を利用する

「カーブキャスト」


・・・・etc




とりあえず代表的なものをあげましたが、さまざまなキャストテクニックが存在します。



アジングではあまりキャストテクニックは重要視しません。

オーバーハングを攻めることはほとんどありませんし、空間的広さが十分すぎるくらいあるので障害物を気にして竿を振り回す必要もありません。


なので皆さんは飛距離を出すために上手投げ「オーバースロー」で投げていると思います。
すべての基本の投げ方ですよね。
普通はそれでいいんです。



さてここからが本題。


ルアーってどういう風に飛んでいると思いますか?


物理の授業では、物体は放物線を描いて飛んでいくと習いました。





雑な絵で失礼します。



だけどルアーにはラインが付いています。
なので実際は





失速すると勢いはラインに喰われ、ほぼ真下に着水します。


さらに、ラインはルアーの軌道をなぞるように通るので上の絵のような感じで着水直後は空中に停滞しています。

ここからライン自体の重みでふわりと落ちていくのですが、ここで風が吹いているとラインが持って行かれます。

それを解決するためにサミングをしたり、着水後にリールを巻いて、ラインメンディングをするんですよね。

できるだけラインの滞空時間を減らして水につける動作。

ジグザグになったラインをまっすぐにするだけじゃなかったんですよ。この動作は。



ほかにもラインの滞空時間を減らすテクニックはあります。

ラインがルアーの軌道をなぞっていくのならば、こうすればいいんです。





このように投げれば先ほどのように投げるよりかはマシになります。

だけどルアーを失速させずに着水させるので当然着水音がでかいです。

それも解決させる軌道は





水面すれすれに投げればいいんです。

竿先を低くし、ルアーが飛ぶ出発点を可能な限り低く。

失速する位置も水面に近いので、ノースプラッシュで着水させることも可能になります。






みなさんこう思ったんじゃありませんか?

そんなのどうやって投げるんだよ!?



それ、全部ロールキャストで解決します。

サイドキャストならオーバースローと同じく降り抜けば飛ぶとは思いますが

バックハンドなら?

下投げなら?


振り抜けます?

可動域が狭い分勢いがでないのであまり飛びません。



遠心力を利用して投げるロールキャストなら、無風時のオーバースローほどは行きませんが、釣りが可能な風が吹いていようが、無風だろうがほぼ同じ飛距離で無風時のオーバースローの3/4ほどは飛ばすことができます。



投げ方ですが、擬音で表すと「くるすぽ~~ん」なんですがわかりませんよww


まぁ構え方は竿先を投げたい方向に向け、手首を使って、手をこのように回します。





これは右手でバックハンドキャストをした場合です。




この赤丸のあたりで軽く矢印の方向にロッドを振ってください。

この時にテンションが抜けた感じがせずにしっかりと重みがついてきたら成功です。
後はルアーの重みが乗りきった頂点でラインを解放するだけです。

イメージは遠心力で勢いのついたルアーを投げたい方向に送ってあげる感じで。


慣れてきたらルアーが飛んでいるときにロッドを戻してみてください。





こんな感じで。

すると、スプールを抑えないでルアーの勢いを少しだけ殺し

ノースプラッシュの着水ができます。

しかも風に吹かれにくい状態でラインを出すことができます。
一石二鳥ですね!!


ちなみにこのロールキャスト、右手にロッドを持っていた場合にバックハンドだと右方向に
サイドキャストだと左方向に強いのですが、どちらも真正面に投げるのには向いていないです。

状況に合わせて使ってみてくださいね。

コメントの投稿

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2013年06月01日 18:15

そっちのロールか・・・
一瞬フライのロールかと思った!
バスプロがよくやってるキャスト方やな

真似しようとしてブッシュにティップぶつけて折った苦い記憶のキャスト

2013年06月01日 18:28

ゆずさんどもです!!

ロールキャストはフライの方が有名ですね。
軽く検索かけたらフライ関係ばかりでした(笑)

このキャストは背後、頭上が塞がっている場合に有効なキャストなので、アジングでは電線対策、背後の人対策にうってつけですよ(≧∀≦)

どっちにしても周りをよく見てキャストですね。
ゆずさんのように折っちゃいます・・・・

毎度

2013年06月01日 21:50

あれ?
きゃべつさんのぶろぐですかぁ?
ヤッパリそうですね・・・。

私は、もっぱら・・・・・オーバースローばかりですね。
近頃はたまに、オーバースキムですが・・・・・・???

ヤッパりその辺りはルアーマンの方は詳しいですね。
私はもともと、エサ釣り師。
海で、しかもアジをゴムで釣ろーーーなんつーーことは
ごく最近まで考えても見なかったことですから・・

確かにラインはできるだけ真っ直にしないと私にはアタリがわかりません。
ロールキャストは覚えておいて損は無さそうですね。

それと、ロールキャストは思った以上に飛んでいきますね。

追伸 昨日は激渋6匹のみでした。
   釣友s氏は三浦へ出撃、ヤッパリ激渋0匹撃沈だったそうです。
   

2013年06月01日 22:06

なかやnさんどもです!!
暇だったのでテンプレート変えて見ました!
シンプルな黒から白へ・・・・

オーバー違いですがな(*・ω・)ノビシッ

アジングは餌釣りから入るとカルチャーショックデカいですからね~
ルアーマンの僕ですら最初に偶然釣れた時はびっくりしましたから。
ほんと何でも釣れますよね~この釣り。

意外と飛ぶでしょ、ロールキャスト!
これをマスターすれば投げられない釣り場はありませんし、無理な体制からでも投げられます。
強風時でも負けませんよ(≧∀≦)

激シブと聞けば飛んで行って攻略したくなるきゃべつです!!
人が居ないようなら日曜日、確実に月曜日に出撃する予定です!!
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