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アジング流全層釣法

2014年 07月23日 00:19 (水)

KIZAKURAさんが提唱している全層釣法。
オヤジが全層バカなのでかなり僕も影響を受けています。その証拠にARUKAZIKばかりww

実はこの全層釣法かなり便利でして、文字通り海の「すべてを探る」という意味の釣り方なのですが、ここだ!!と思ったところでラインを張ると「決めた棚を探る」という2面性を持っています。

全層釣法入門 公式を参考にどうぞ。

オヤジについて全層釣法でのフカセ釣りを真面目に始め、ある程度慣れた頃にふと閃いた。

全層をアジングに流用すればかなり有効では?

全層の特徴がすべてを探るなら、レンジがしょっちゅう変わる鯵を探すには持ってこい。
ではどうすればアジングで全層ができるのか、試行錯誤した結果1つのパターンに行き着きました。

YouTube 柴原理論
少々長いので時間があるときにどうぞノシ

KIZAKURAフィールドテスター柴原啓二さんの理論がを参考にしました。

動画以外の参考資料がなかったのでまだ見ていない方は後で見て補完してもらいたいのですが、柴原さんの全層は水平ウキを非常に軽い仕掛けごと沈めて潮に流し、目当ての棚に来たら「張って」「送って」を繰り返すやり方です。もちろんそのスパンは非常に長く1分近く張って、送ってです。もちろん臨機応変に長さは変えてるはずですが。
張って送ってを繰り返すと張った時に浮き上がった餌がラインを送った時にすっと動き、同時に踊るのだそうだ。

これをアジングにするには「張って」「送って」の「送って」を「緩めて」つまりフリーフォールにすればいい。

ルアー用語で言うなら「カーブフォール」「フリーフォール」の繰り返し。
けどこれじゃあルアーとして扱うパターンには癖がありすぎた。
だって引っ張る要素が存在しないのだからすぐにフリーフォールさせるだけのラインスラッグ(糸ふけ)がなくなる。
ラインスラッグがなくなるから糸を送らないといけない。糸を送るにはオープンベール主体の釣りになる。
オープンベールだと食ってきた時にスプールを抑えたまま合わせ、すぐにベールを戻さないと巻けない。

つまり、磯フカセ師がよくやるあの独特の持ち方で対応することになった。

これには本当に苦労した。ルアーロッドでは溜めが足らずにベールを戻すタイムラグでバラしが連発。周りと比べるとアタリの数は圧倒的に多いのだからちゃんと効果はあるのだが、獲れなければ意味が無い。

結局このカーブフォールを使用したアジング流全層釣法は着水後のカウントフォール中のアタリを取り、かつ仕留めることが可能という程度の補助的扱いになった。
(今では慣れたのでアジングの大きなスタイルの「巻く釣り」「巻かない釣り」に「送る釣り」として追加し、自分の中では確立してやっている。)

しっかりとアタリを取り、かつ全層とまでは言わないが幅広いレンジを探るにはどうするべきか・・・・・

そんな時、「水平フォール」というアクションを耳にした。
どういうものか、調べ、実践した結果。
 カーブフォールで弧を描きながら落ちていく早さだけ竿先を持ち上げると水平に落とすことができる。
ということが理解できた。

この竿先を持ち上げるという動作に着目。
竿先を持ち上げた後、下ろせばラインスラッグを確保できるではないか!!

つまり「水平フォール」「フリーフォール」を繰り返すだけの動作。去年の5月あたりから度々出てきたワード「階段落とし」だ!

ちょうど同時期にARUKAZIKさんの方で「ステップフォール」というパターンを提唱しているが横文字かそうでないかの違い位だ。ほとんど同じものである。念のために言っておくがパクってないよ!?うんホントに!!それに気がついたの去年の終わり頃に雑誌見て解説に階段状の線が引いてあったからだもんwwホントダヨ!?


もうイメージは文字通りそのままです。階段状に落としているだけです。
ラインは余分な分だけ巻取りをする巻かない釣り。
どれだけが余分かというと、フリーフォールで落としてそろそろ落としきったかなと思った辺りでラインを張った(竿をゆっくり立て始めた)時に予想よりも竿先に重みが来るのが遅かった時です。
そういった予想とは違う重みはJHが落ちていないこともので想像できることは
 潮が今までと違う場所に入った(潮目)
 何かしらの魚が食った
 途中ゴミやクラゲなどに乗っかった
 ボトムについた
が考えられます。これはとにかく経験して臨機応変に対応してみてください。

この階段落とし、潮を無視する重さ(1g以上)だと階段状に
 潮に乗る重さ(1g以下)だと稲妻状に落とせるのが特徴です。
潮の様子を見て色々試してみてくださいね?


とまぁこんな感じで全層釣法(このブログ上ではフカセとアジングを分けるために後者を全層探りと読んでいます)を流用した「全層探り(送る釣り)」「階段落とし」を基本にやってます。
非常に手返しは悪いですが、鯵が射程内にいれば確実に仕留めることができるので参考になれば幸いです。
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あたり潮ってめんどくさいですよね?

2014年 06月05日 08:36 (木)

投げてボトムにまで入れていたら、ラインは遠くにあるのに足元(真下)で引っかかっているなんてことがあります。

これって厄介ですよね?
では実際に釣りをする堤防であたり潮が発生した場合どういう流れになっているのか考察してみましょう。




仮にこういうポイントの場合



ほとんどの場合と予防線をはった上で・・・・
水の流れは潮のようなどっしりと全体で重く流れるとき、逃げ道がある方へ流れていきます。
Q`堤防の場合、逃げ道はどこか?



A`先端です

例外はありますけどね。
(陸と堤防が直角になっているのではなくそのまま真っ直ぐ伸びている場合とか。)

で流れはこうなります。




どれくらいの厚みで足元を先端に向かって流れていくかは潮の強さの加減ですが、だいたいは足元に淀みやゴミ溜まりができるのでそれを見ればすぐに分かります。

この横に流れている潮の向きを把握するのが重要です。
Q`あたり潮でボトムを取ると足元になぜ来るのか。



A`自分に真正面から向かってきているから

だったら自分から逃げていく(もしくは避けていく)潮にしてしまえばいいんです。
割りと簡単でしょ?

Q`上のような潮の流れの場合どうすれば逃げていく潮にできるのか



A`潮下に向かって投げてみればいいんです。

そうすれば自分に向かってくる状態は最小限に、逃げていく状態は最大限に活かせます。
この場合の欠点は仕掛けが入りにくいことでしょうか。

その解決方法もあります。
向かってくる潮を X
逃げていく潮を Yとします

X:Y=1:9

これのXの数字を上げてやればいいんです。
でも5を超えてはダメですよ。
理由は




自分が投げられる最大距離を10等分した時にこうなるからです。
5が正面なのでそれを超えてしますと潮上になげることになります。

話を戻しましょう。
仮にXを4にすると
4:6になります。

すると向かってくる比率が大きくなりました。
向かってくる間、沈み易くなります。
この比率の調整でレンジを変えることができます。

まぁ注意することはラインを送り過ぎないようにすること。
必要な分だけ送るようにしてください。
でないとと表層にいるラインは遠くにいても、実際のルアーは予想以上に近くに来ています。

とまぁあたり潮の場合の根がかり防止方法でした!!

サルパが湧くとなぜかアジが釣れないようです

2014年 03月21日 22:48 (金)

単純に仕掛けが入っていかないっていうのもあるんですけどね。

とりあえずさらっと調べたサルパの生態

fc2_2014-02-22_14-25-21-484.jpg


名称:サルパ・マッジョーレ

脊索動物で無脊椎動物みたいだけど脊椎動物になりかけているなにか?(要するにクラゲっぽいけど違うよ)

エサが豊富にあるとクローンを作り増殖する。

暖海性プランクトンで回遊魚の天然食料になる。


釣りに関係あるのはこんなところか。
まずは暖海性プランクトンであるところに注目。
サルパが増えてきたっていうことは暖流の影響を受け始めたってことかな?

次にエサが豊富だと増殖ってところ。
これがぎっしり海にいるってことは逆に言えば海は栄養満点ってこと。


でなんでサルパがいると魚っ気が薄いのか。
たぶん食べ物に溢れすぎているんじゃないのかな?
常に目の前に食べ物があるから頑張って捕りに行かなくてもいい状態。
コタツにミカン・・・・・チガウカ

だからサルパであふれかえっているポイントはアジはいるんだけど動きたくない奴らでいっぱい。

サルパが大量に居るところでは素直にポイント移動が吉ってところかな?

実際にサルパがいるところではアジ釣り師にとっては天敵の「緑の集魚灯を照らしている漁船」がいないんだよ。

明浜でサルパが大量にいて釣れなかった日はその海域で漁船は見かけていないし
翌日水が浦にいったときも全く明浜と同じ状態、様子で釣れなかったし見渡す限り漁船もいなかった。
漁船がいないってことはアジが取れないってことだからね。

だけど水が浦の帰り道、船隠とか無月の湾に居たんだよ、「漁船」が
つまり奥まった地形の場所、潮の流れが極端に悪そうな場所にアジがいるってこと

試しにその流れで石応の小浜堤防に寄ってみるとライズをちらほらしているではないか!
雨が強く降っていたのでまともに探れなかったのは残念だがだんだんとサルパがいる場合のポイント選びが見えてきた。




要約?してみようか。

1、サルパが居るところは暖流の影響を受けている、結果としてプランクトンが発生しやすい環境
2、上記の海域ではアジのエサが豊富すぎるため、極端な低活性状態にある、もしくは居ない。
3、潮が入りにくい入り組んだ地形にはアジらしき魚のライズを確認できた。漁船も漁をしていた。


いままで長ったらしく考えを書き出したけど、まとめるとこういうことだね。

さらに1行にまとめると

桜開花時期にアジングをするなら入り組んだ奥地を探れ

でいいだろう。
これはあくまでも仮説だから今度はこれの実証だね。

アジング入門!! キャスト編

2013年 09月10日 21:56 (火)

最近検索ワードが「アジングテクニック」や「アジングキャスト」など道具より中身の方が増えてきています。

これは実にうれしい!!


だけどそういった記事を読み返すと、やった人にしかわからない内容ばかり・・・・
なのでもう少しわかりやすいようにまとめようと思います。

タックル関係はほかのブログがやっていますので、僕はテクニックの方を中心に書いて行きます。




まずはキャストから。


ほかのルアーフィッシングはそこそこな重量のものを投げますので、竿先からルアーまでの垂らしを長めにとり
竿を後ろに構えて、ダブルハンドで添えた方の手を引くようにして投げます。

遠投カゴの投げ方のイメージが一番近いですね。

そうやって投げるのに慣れた人が1g前後のジグヘッド単体を投げるとなぜか飛びません。


どうして飛ばないのか?


それはその重量を投げるのに降り幅が足りないからです。


じゃあどうすればその降り幅を補えるのか?


竿を正面に構え、そこから勢いよく後ろに振り上げ、ルアーが竿先からまっすぐ延びた延長線上に居ることをイメージしながら勢いよく投げます。

そうすれば降り幅は正面に構えたところから往復分稼げます。


注意しないといけないのは、後ろに振り上げてから投げる間に糸がたるまないこと。


弛むとせっかくルアーに付けた勢いを殺してしまいます。



いまいちイメージが掴めなかったら取りあえず現場で試して見てください。
緩んだ場合と、張った場合の飛距離を。


明らかに少ない力で確実に飛距離が延びます。





この投げ方にある程度なれたら、さらに距離が伸びるキャストを試して見ましょう。

先ほどの投げ方は、振り上げた軌道を往復する投げ方です。

何となくロスがあるように思えませんか?

降り上げから投げに移行する際のルアー・・・・・・・・


イメージできたでしょうか?

なんか無理がかかっているように感じます。


この無理をなくすには?


どうする?






この移行する際のルアーの軌道を車がドリフトをするような感じで横に滑らして見てはどうでしょう?

勢いを効率的に生かせる気がしませんか?



つまり前にも触れた「ロールキャスト」です。


前回はサイドキャストで風に対応の方に注目して書きましたが、今回は純粋に飛距離です。



構えは先ほどの基本のキャストと同じ。

正面に。


ここから少し違います。


右手にロッドを持っていた場合、左斜め上に振り上げます。

するとルアーは反時計回りで弧を描きます。

そのまま流れるように真上、または右斜め上から振り下ろします。

ここでも糸がちゃんと張るように注意してください。

軽くこの軌道を流れるようになぞるだけで先ほどの基本くらいは飛びます。


勢いよく振り下ろせばそれ以上の距離がでます。


この投げ方はキャロやフロートなどのリグを投げる場合も非常に有効です。


なぜなら、糸を緩めないように投げるキャストなのでシンカーから下の遊び部分にできやすい結びコブができにくくなります。
これはキャストの際にできる糸の一瞬のゆるみが招く現象なのです。



皆さん騙されたと思って1度お試しあれ!!


ルアー釣りのロールキャストはこちらをどうぞ!!
これの応用ですよ~!!

アジングにおけるキャストテクニック

2013年 05月31日 12:06 (金)

ルアーゲーム。

とくにブラックバスフィッシングではキャストテクニックは重要視しますよね?

木が水面に覆いかぶさっていたり、竿を振り回すだけの広さがない釣り場



釣り人はたくましいものでテクニックでそんな場所を攻略してきました。


木が水面に覆いかぶさっているようなオーバーハングにはルアーを水切りさせる

「スキッピング」

竿を振り回すだけの広さがない場所では

ルアーのフックを持ち、引っぱって、竿をしならせ、竿の反発力を利用して飛ばす

「アローショット」

遠心力を利用して少ない降り幅で投げる

「ロールキャスト」
スキッピングはこれの応用版みたいなものですね。


ストラクチャーの裏側に投げるために、ラインの空気抵抗を利用する

「カーブキャスト」


・・・・etc




とりあえず代表的なものをあげましたが、さまざまなキャストテクニックが存在します。



アジングではあまりキャストテクニックは重要視しません。

オーバーハングを攻めることはほとんどありませんし、空間的広さが十分すぎるくらいあるので障害物を気にして竿を振り回す必要もありません。


なので皆さんは飛距離を出すために上手投げ「オーバースロー」で投げていると思います。
すべての基本の投げ方ですよね。
普通はそれでいいんです。



さてここからが本題。


ルアーってどういう風に飛んでいると思いますか?


物理の授業では、物体は放物線を描いて飛んでいくと習いました。





雑な絵で失礼します。



だけどルアーにはラインが付いています。
なので実際は





失速すると勢いはラインに喰われ、ほぼ真下に着水します。


さらに、ラインはルアーの軌道をなぞるように通るので上の絵のような感じで着水直後は空中に停滞しています。

ここからライン自体の重みでふわりと落ちていくのですが、ここで風が吹いているとラインが持って行かれます。

それを解決するためにサミングをしたり、着水後にリールを巻いて、ラインメンディングをするんですよね。

できるだけラインの滞空時間を減らして水につける動作。

ジグザグになったラインをまっすぐにするだけじゃなかったんですよ。この動作は。



ほかにもラインの滞空時間を減らすテクニックはあります。

ラインがルアーの軌道をなぞっていくのならば、こうすればいいんです。





このように投げれば先ほどのように投げるよりかはマシになります。

だけどルアーを失速させずに着水させるので当然着水音がでかいです。

それも解決させる軌道は





水面すれすれに投げればいいんです。

竿先を低くし、ルアーが飛ぶ出発点を可能な限り低く。

失速する位置も水面に近いので、ノースプラッシュで着水させることも可能になります。






みなさんこう思ったんじゃありませんか?

そんなのどうやって投げるんだよ!?



それ、全部ロールキャストで解決します。

サイドキャストならオーバースローと同じく降り抜けば飛ぶとは思いますが

バックハンドなら?

下投げなら?


振り抜けます?

可動域が狭い分勢いがでないのであまり飛びません。



遠心力を利用して投げるロールキャストなら、無風時のオーバースローほどは行きませんが、釣りが可能な風が吹いていようが、無風だろうがほぼ同じ飛距離で無風時のオーバースローの3/4ほどは飛ばすことができます。



投げ方ですが、擬音で表すと「くるすぽ~~ん」なんですがわかりませんよww


まぁ構え方は竿先を投げたい方向に向け、手首を使って、手をこのように回します。





これは右手でバックハンドキャストをした場合です。




この赤丸のあたりで軽く矢印の方向にロッドを振ってください。

この時にテンションが抜けた感じがせずにしっかりと重みがついてきたら成功です。
後はルアーの重みが乗りきった頂点でラインを解放するだけです。

イメージは遠心力で勢いのついたルアーを投げたい方向に送ってあげる感じで。


慣れてきたらルアーが飛んでいるときにロッドを戻してみてください。





こんな感じで。

すると、スプールを抑えないでルアーの勢いを少しだけ殺し

ノースプラッシュの着水ができます。

しかも風に吹かれにくい状態でラインを出すことができます。
一石二鳥ですね!!


ちなみにこのロールキャスト、右手にロッドを持っていた場合にバックハンドだと右方向に
サイドキャストだと左方向に強いのですが、どちらも真正面に投げるのには向いていないです。

状況に合わせて使ってみてくださいね。
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